つい、◯◯◯◯なるところ

【つい、行きたくなるところ、を目指して】

ふと、原点に戻って考えてみた

 

私たちが普段

【つい】行きたくなるところ

て、あらゆる業種、形態取っ払って見つめてみたらなんだろう、と

生活に身近で
気軽に行けて
ホッとできて
リフレッシュになって

なんだろう、て考えたときに

【カフェ】が浮かんだ

一人でフラッとよって
ノートをまとめたり
ゆっくり本を読んだり
頭の中リセットしたり

それもある

でも、私のカフェの使い方は
カウンターのお店の人と話すこと

誰かと打ち合わせだったりではカウンターに座ることはないけれど

一人でフラッと寄ったときは
行きつけのカフェのカウンターに座る

昔はマスター一人でやってるバーにもよく行ったな
そのマスターは亡くなってしまって行けなくなったけど

そこでは難しい話をするのではなく
フラットな
最近の出来事や
気になってること

仕事構わず、世間話をする
笑って
おとぼけして
心が軽くなるの

これが、楽しくて

【つい】になる

お金、じゃないんだよね
お金がかかろうが

つい、行きたくなる

人はコミュニケーションを求めている

ヨガに照らし合わせても
本来は自己との対話
でもあるのだけれど

やっぱり【邪念】が入るし
集中できないし
めんどくさくなるし
ま、やめよ、てなるし
そこまで強くないから
一人なら、またにしよ、とかなる

でも誰かと一緒なら
目的、時間の使い方、が同じなら
楽しみながら
目的を果たすことができる

私のサロンも
【つい】すぐに行きたくなるところ

でありたい

誰もが楽しめる
安心安全の場

緊張しなくてもいい
飾らない空間

疲れた気持ちやカラダをリフレッシュできる場でありたい、と強く思う

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